株式会社セントラルマーケットの営業担当は、この現状を知らないのか?
株式会社セントラルマーケットの悪意の虚偽説明は、各営業担当者は知らない事か?
株式会社セントラルマーケットの社員が、詐欺実態を知らないとしらを切る
原告が、株式会社セントラルマーケットへ抗議を行った際に、WEB事業部 事業部長 伊藤 真吾 及び WEB事業部 主任 神倉 慶子 は知らない。分からないとしらを切っていた。
※各配属及び役職は当時のもの。(現在は共に株式会社グッドイナフ。)
当時は知らないのかと思ったりもしたのだが、現状(手法)が判明し、知らないなんて事はありえないと断言できる。
断言できる理由は、詐欺手法が何の捻りも無く手口があまりにも稚拙で単純。この手法で今まで他社からクレームとして指摘を受けていなかったとすると驚愕だ。
株式会社セントラルマーケットへのクレームは膨大
株式会社セントラルマーケットの運営するUside(ユーサイド)やHi Stage(ハイステージ)は、広告主やユーザーからのクレームで溢れかえっている。
更にインターネットに蓄積されたセントラルマーケットへのクレーム状況から実状を知らないなんて事はありえない。ネット上で株式会社セントラルマーケットへのクレーム見れば、物凄い数の書込みが見れる。
その様な状態で、たかだか1フロアしか無い規模の会社のやっているWebサイト(Uside及びハイステージ)の単純な連動などの運用状態を知らない訳が無い。
- Uside(ユーサイド)やハイステージへの日常的なクレーム
- 1フロアの小さな会社内の運営するWebサイト(Usideやハイステージ等)連動の把握
上記2条件から、知的能力に相当難が無い限りは把握していないなんて事はありえない。
仮にも、
- WEB事業部 事業部長 伊藤 真吾
- WEB事業部 主任 神倉 慶子
だろ。
立派な役職の付いた、株式会社セントラルマーケットの中では相当な古株で事情通だ。
この程度の事位、知らないなんて事はありえない。
上記2条件から、知的能力に相当難が無い限りは把握していないなんて事はありえない。
また、株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤 昌稔が、何の保障もしていないと偽証した所からも組織ぐるみと判断できる。
原告のUside(ユーサイド)担当者だった土屋みゆきは、原告との契約が取れた時点で会社を辞めたようだ。
その際に、引継ぎ担当の今野矯が 『他部署に移った』 や 『今はなき土屋』 など意味有りげに誤魔化していた。
ようするに、原告ががかなり突込みをいれる為、これはヤバイと思ってさっさと辞めたんではないか?
まあ、辞めてくれたから土屋みゆき個人を刑事告訴できるのだが。