株式会社セントラルマーケットは、売上保障も行っている

 株式会社セントラルマーケットは、何の保障も行っていないと証言しているが、U-side(ユーサイド)広告契約時に保障しているのはアクセス数だけでは無い。被害企業の中には、株式会社セントラルマーケットから売上補償をされている企業もある。


株式会社セントラルマーケットの売上保障内容

 ある企業は、U-side(ユーサイド)広告契約の際に売上保障を受けている。

株式会社セントラルマーケットの売上保障内容

 その売上保障契約を行った企業の株式会社セントラルマーケットからの保障内容は、契約金200万円を支払いU-side(ユーサイド)に掲載する。

 掲載後に、U-side(ユーサイド)広告を見た訪問者が商品を購入した場合契約金200万円から売上金額を引いて行く。売上金額が200万円に達したら広告掲載が終わると言う保障内容。


 一見好条件にみえるが、商品が全く売れる媒体構造では無いのでお金を引き出す為の騙しで有るのは、これまでの株式会社セントラルマーケットの運営状況からも勿論把握して行っている。


 しかし、Uside(ユーサイド)には、ポイント(お小遣い稼ぎ)目当てのハイステージユーザーが殆どの為に商品が全く売れない。当然、株式会社セントラルマーケットはもめている。


 株式会社セントラルマーケットは売上保障をした企業ともめた事により、ハイステージにも商品掲載を行う事を売上向上対策として提示した。

 しかし、Uside(ユーサイド)の広告を見ているのは相当数がハイステージユーザーであると判決でも認められており、ハイステージに広告を掲載したからと言って売上が上がるはずも無い。判決文 下から6行目~

 Uside(ユーサイド)及びハイステージに広告を掲載されてからかなり時間経過しているが、売上としては、計1万円程度と聞いている。ユーザー属性が違うので売れなくて当然。



 以上より、株式会社セントラルマーケットが純広告を掲載しているだけで、今回特別にアクセス数保証を無料で付けただけ。何の保障もしていないと言うのは、




結論。株式会社セントラルマーケットは、お金を出させる為にあらゆる保障を行っている。

 以上により、株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤昌稔の下記証言は全くの偽証と断定できる。

株式会社セントラルマーケット 加藤 昌稔の法廷証言

 株式会社セントラルマーケット営業が何と言ったかは知らないが、株式会社セントラルマーケットは純広告を載せているだけで、今回は特別に無料で原告広告へのアクセス数の保障をしただけ。株式会社セントラルマーケットは純広告をU-sideに表示するだけで何の保障もしていない。

株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤 昌稔 法廷証言


 なお、上記売上保障契約を行った企業の話には続きがあり、ハイステージにも広告を掲載しても売れない為に、わざわざ●●県まで来て更に新しい広告の営業を仕掛けてきたと言う話です。
 取れる所からは、根こそぎ取ろうと言う事らしい。




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