株式会社セントラルマーケットは、名誉毀損、侮辱、偽証、虚偽記載何でも有り
株式会社セントラルマーケットは、不正手段に限度なし
株式会社セントラルマーケットと裁判を行ってみると、本当にどの様な企業か良く分かる。
企業と記載したが、大手掲示板で 『会社ごっこ』 と揶揄されていたが正にその通だと思う。
今まで、どの様な悪質手口を使用しても、言った言わないを盾にし適当にあしらってやってこれたから、その様な認識が出来てしまったのだろう。
提出されてくる裁判資料も、虚偽記載だらけで2枚程度しかないにも関らず辻褄が全く合っていない。しかも、広告主を愚弄し馬鹿にした裁判資料を出してくる。
株式会社セントラルマーケットの運営媒体が全く機能していない詐欺Webサイトである事は棚に上げてだ。
株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤昌稔の偽証など珍しくもなんとも無い。
中でも嘲笑したのが、下記の名誉毀損からみの偽証である。
控訴審の口頭弁論の際に、2万クリック保障について株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤昌稔は下記証言を行った。
株式会社セントラルマーケット 代表 加藤 昌稔の行った広告主への名誉毀損偽証
クリック保障に関しては、土屋(当時の担当)に確認した所、受付の担当が悪いから、どうなってるんだおたくの会社みたいな感じでクレームのお電話を頂いたので、であればサービスとして2万クリックを付けますよ。2万クリックサービス致しますよ。
上記の様に、あたかも原告が悪質なクレーマーであるかの様な口調や態度で、悪意を持った偽証を行った。
この証言を聞いた裁判官は、クレームを付けて来たから2万クリック保障をした訳ですか?と怪訝に聞き返していた。
当然と言えば当然だろう。担当の土屋みゆきとの通話記録からその様な流れではない事は馬鹿でも分かるだろう。
それをあえて無視してこの様な名誉毀損と偽証を行うとは、正気の沙汰では無い。
原告は、担当の土屋みゆきとの通話記録の一部をテープで証拠として提出している。
この株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤昌稔のクレームを付けてきたとの証言は、この時の通話記録の最初の部分にあたる。
常識的な判断ができるなら、証拠として通話記録の一部が提出されているのだから、その証拠提出された通話の最初の部分も普通は録音されていると思うだろ(笑)。
原告は当然、名誉毀損と偽証の証拠として通話記録を裁判所に提出している。
この名誉毀損の偽証だが、株式会社セントラルマーケット 加藤昌稔は土屋みゆきが証言したかの様に装っている。
だから、原告としては土屋みゆきを名誉毀損及び偽証で刑事告訴する。無論、加藤昌稔が作った虚言証言の可能性も高いと付け加えてね。
P.S.
こんな株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤昌稔 だが、本人は大嫌いな人間像として 『嘘つき』 を挙げております。
http://ameblo.jp/cmket/page-3.html#main