株式会社セントラルマーケットが、何の保障もしていないと虚偽記載及び偽証
株式会社セントラルマーケットの詐欺手法は、通話録音をしていない事を目論んでいる可能性大
株式会社セントラルマーケットの詐欺手法は、相手が通話記録を取っていないと言う事を目論んで行っている様に思う。
裁判を行っている際も、裁判長がUside広告をハイステージに掲載したのですか?と代表取締役 加藤 昌稔に問い合わせた際にも『証拠はあるのですか?証拠を出して頂かないと。』と発言をし口論となっていた。
その口論中に、当方が証拠資料を提出しているだろと指摘し、加藤が確認してリンクの存在を認めている。
Usideのリンクがハイステージに設置している事を知っているのか?と言う疑問もわく。しかし、リンクの件は、平成21年(レ)第98号 加藤昌稔本人調書でもスラスラと答えている事から把握している。
この加藤の言動からも証拠は出せるのか?と言うスタンスを感じ取れる。
今回の株式会社セントラルマーケットとの一件は、本当にその傾向を感じ取れた。
株式会社セントラルマーケットは、通話記録を提出されながらもまだ『何の保障もしていない。』と虚偽記載や偽証を繰返していた。それも女々しく、何について保障していないと主張しているのか主語を隠しながら。
当然保障とは何の事を言っているのか追求しして行くと、代表取締役 加藤 昌稔は下記の証言を行ってきた。
株式会社セントラルマーケット 加藤 昌稔の法廷証言
株式会社セントラルマーケット営業が何と言ったかは知らないが、株式会社セントラルマーケットは純広告を載せているだけで、今回は特別に無料で原告広告へのアクセス数の保障をしただけ。株式会社セントラルマーケットは純広告をU-sideに表示するだけで何の保障もしていない。
株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤 昌稔は、純広告を行っているだけで、アクセス数の保障をしていないと裁判中に大胆にも証言を行っているが、担当:土屋みゆき のUside(ユーサイド)説明で保障している事が確認できるのだが?
何が言いたいのか全く意味不明である。 土屋みゆき等の営業が勝手に虚言を言っただけで、加藤 昌稔 自身はこの様な営業を行っていると言う事を知らないと言う事か?
では、株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤 昌稔は、下記 甲27、28は見覚え無いか?
株式会社セントラルマーケットは、日常的に各種保障をしている
甲27、28は、株式会社セントラルマーケットが別の被害企業から内容証明を送られて、それに対応した際の内容証明の遣り取り。
株式会社セントラルマーケットは、原告広告へのアクセス数保障は今回特別に付けただけで、何の保障もしていないと言っているが、日常的に株式会社セントラルマーケットの営業や代表取締役 加藤昌稔がアクセス数を保障しているのだが?
これにより、株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤昌稔 自身が以前から自社営業がアクセス数を保障している事を認知している事は間違い無いと証明された訳だ。代表取締役が把握して行われていると言う事だ。
何か言う事でもあるか?
なお、甲27、28被害企業のUside(ユーサイド)広告掲載開始は、原告広告掲載開始よりも以前の契約内容。