株式会社セントラルマーケットが広告主を愚弄

　株式会社セントラルマーケットの運営媒体　ユーサイド（Ｕｓｉｄｅ、Ｕ－ｓｉｄｅ）及びHi Stage（High Stage、ハイステージ、ハイステ）の実状は大体把握して頂けたと思う。

　株式会社セントラルマーケットの詐欺手法をおさらいした上で、株式会社セントラルマーケットの主張を紹介する。

株式会社セントラルマーケットによるＵｓｉｄｅ（ユーサイド）説明　及び　実状

　担当：土屋みゆき のＵｓｉｄｅ（ユーサイド）説明。

• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）ユーザーは、１人当たりが読込んでいるページ数が多い。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）を見ているユーザーの方は、きちんと内容を読込んでいる。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）は、内容をきちんと読込まれている質の良いユーザーの方に見て頂いている。
• 深く掘下げて見せられる所がＵｓｉｄｅ（ユーサイド）の魅力。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）のユーザーで、興味のある方を引き込む中からクリックが入ってくる様な形で２万クリック保障する。

【Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）の実状】

　Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）の実状は、株式会社セントラルマーケット自身が広告効果が無いと否定説明した広告媒体そのものであった。

　担当：土屋みゆき が広告効果が無いと説明する広告媒体。Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）そのもの。

• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）広告リンクを、何度もクリックし続けているだけ。 でＷｅｂサイトを見ていない。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）広告リンクをクリックして、別の広告リンクをクリックするまでの時間は、７～８秒前後位。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）の違う２つのＵＲＬ広告リンクを、同時刻にクリックしている人物も居る。
• １００回位訪問している人物も居るが、(1)(2)(3)等の行為を繰返すのみ。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）広告リンクから来る人物で、原告の別のページを見て行く事は無い（確認できないレベル。）。

　Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）からの訪問者の滞在時間・・・・・・・・証拠１、証拠２、証拠３、証拠４
　２つのＵＲＬ広告リンクを、同時刻にクリック・・・証拠１
　

Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）広告がクリックされるカラクリ

　Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）広告をクリックしているのは、株式会社セントラルマーケットが自ら運営するポイントサイト ハイステージにＵｓｉｄｅ（ユーサイド）広告へのバナーを貼り、普通ＡＳＰ自らが禁止事項に挙げるユーザーに対してクリックを依頼や嘆願によるクリック誘導をしていた。

　Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）は、ハイステージからのインセンティブを与えてのクリックを依頼や嘆願を行わないと殆ど訪問するユーザーが居ない張りぼてレベルのＷｅｂサイト。

　

甲１２（ハイステージに掲載されていたＵｓｉｄｅ広告へのバナーの一部）

乙１（株式会社セントラルマーケット提出 アクセス解析　初日は、ハイステージ誘導無し）

甲２６（株式会社セントラルマーケット提出 他企業のアクセス解析）

甲３７（ 初日のアクセスは、Ｕｓｉｄｅ無料会員登録目当てにＴＯＰページに訪問したハイステユーザーがクリック？）

上記詐欺をふまえた 株式会社セントラルマーケットの主張

　上記の株式会社セントラルマーケットの詐欺実態を踏まえた上で、株式会社セントラルマーケットの主張の一部を紹介する。

株式会社セントラルマーケットの主張１

株式会社セントラルマーケットの主張２

株式会社セントラルマーケットの主張３

株式会社セントラルマーケットの主張４

　だそうだ。
　厚顔無恥とはよく言ったものだ。

詐欺で逮捕された出会い系サイトと何が違う？

　株式会社セントラルマーケットのＵｓｉｄｅ運営方法は、以前出会えない出会い系サイトで詐欺逮捕された運営方法と何が違うんだ？

　サクラばかりの出会い系サイト　詐欺容疑で元従業員含め１１人逮捕

　構成は、殆ど変らない。

【出会えない出会い系サイト構成図】

【Ｕｓｉｄｅ構成図】

　違いがあるとすれば、出会い系サイトはサクラ役の社員に対価を支払っているが、株式会社セントラルマーケットは、この構成上でサクラ役に相当するハイステージユーザーも騙し殆ど対価は支払っていないのではないかと言う程にインターネット上の換金拒否クレームが溢れている。

　一度、『ハイステージ　換金』などのキーワードで検索してみると良い。
　当Webサイトにも、換金請求を何度しても定型文しか送られてこないと言う証拠付きメールを頂いている。

　

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