Uside(ユーサイド)会員登録者数 虚言崩壊3

 株式会社セントラルマーケット 加藤 昌稔 の主張を否認し、その件に関して反論及び立証するには以下a~dで可能。このページでは、c~d + 【こぼれ話】(笑)について記載する。

c.High Stage会員登録をし、且つUside(ユーサイド)会員登録者は、17,614人である


Uside(ユーサイド)ユーザー数に関する、株式会社セントラルマーケットの主張3

 High Stage会員登録をし、且つUside(ユーサイド)会員登録者は、17,614人である。

株式会社セントラルマーケット 控訴審 第一準備書面 2ページ16行目
専務取締役 岩間 一能 作成

 Uside(ユーサイド)ハイステージには、会員登録動機には決定的な違いがある。それは、

  • ユーサイド・・・・・ハイステージからのポイントを得る為に活用しないが会員登録する。
  • ハイステージ・・・ポイントを得てお小遣いを稼ぐ為に活用する為に会員登録する。


 インターネットユーザーが使用するメールアドレスは、大きく分けて2種類ある。

  • 自身が連絡事項に必要とし、活用しているメールアドレス。
  • 自身が連絡事項として重要でない場合でも、登録などでメールアドレスが必要な時に使用するメールアドレス。

 上記の2つに分けられる。

 ハイステージの会員登録は、自身が積極的に活用する為に会員登録を行う為に、ハイステージからの連絡事項を漏らさない様に、通常使用しているメールアドレスを会員登録時に使用する事が多い。

 しかし、ハイステージユーザーとなって、ポイント稼ぎに精を出していると、ハイステージがポイントを換金しない詐欺サイトだと気付く時が来る。その時に、会員登録をしたままだと必要も無くなったハイステージからのメールが来続ける事になる。非情に迷惑なメールでしかない。

 だから、メール配信を停止する為に、ハイステージから退会する事になる。

 ハイステージの退会については、大手掲示板を見ても把握できる。



 一方、Uside(ユーサイド)会員登録は、最初から活用するサイトでは無い。ポイントを得る為に、盲目的に会員登録を行うだけのサイト。
 活用もしない、要らないメールを毎回送られていては、自身の使用しているメールアドレスに、要らないメールばかり送られて来る事になる。

 そこで、インターネットユーザーは、その様な自身に必要の無い内容が送られてくるメールアドレスが必要な場合は、インターネットサービスの中で無料で貰えるメールアドレスを、自身に必要の無い場所への登録用に使用するのが常識。

 上記の様なメールアドレスを、「捨てメールアドレス」と言う。通称では「捨てアド」と呼ばれる。通称が有る程、インターネット活用では一般的な常識。

 この捨てメールアドレスは、元々最初から見る事も無い、必要が無いメールを送りつけさせる所なので、何が配信されているのかも全く見ていない為、ユーサイド会員を退会する必要も無い。また、ハイステージユーザーにとって、ポイント稼ぎの為に盲目的に登録しただけなので、今更何処に会員登録していたのかも覚えてはいないレベルの扱い。

 よって、「Uside(ユーサイド)」会員登録は退会せず「Hi Stage(ハイステージ)」会員は退会する為、ユーザー登録者数に差が発生してくる。

 また、全く見ないメールアドレスなので、Uside(ユーサイド)から配信される情報を見る事も無い。Uside(ユーサイド)会員登録メールアドレスにメールを送っても、宣伝効果は全く無いと言う事。

 上記に異議を申し出るのならば、アクセス解析を提出してハイステージからの広告クリック以外のユーザーが、多数居ると言う証明をしろ。



d.Uside(ユーサイド)会員中のハイステージ会員は、全体の18.7%である

Uside(ユーサイド)ユーザー数に関する、株式会社セントラルマーケットの主張4

 原告の主張する購入に繋がる可能性が少ないユーザーは、全体の18.7%であり、残りの81.3%は、「Uside(ユーサイド)」のみの会員であり、有効な会員であることは容易に証明できるのである。

株式会社セントラルマーケット 控訴審 第一準備書面 2ページ20行目
専務取締役 岩間 一能 作成

 株式会社セントラルマーケット 加藤 昌稔 自らが、アクセス解析を提出して立証を行うと証言したにも関らず、何故この様な不可解な証言をするのだ?


 誰にも文句の言われない正確な証明をするのならば、株式会社セントラルマーケット自らも提出すると証言した、既に電子書類として出来上がっているUside(ユーサイド)のアクセス解析を提出すれば良いだけ。
 原告Uside(ユーサイド)広告が、何処からの訪問者によってクリックされているかを閲覧できるアクセス解析を提出すれば良いだけだろ?

 何故、乙8の様な何の証拠にもならない、中途半端な資料を新たに作る必要があったのだ?



 株式会社セントラルマーケットが、既にデーターが有るアクセス解析を出すと言って出せない理由は1つしかない。

 原告主張通り、原告Uside(ユーサイド)広告をクリックしているのは、99.9%以上ハイステージユーザーで有ると株式会社セントラルマーケットが確認できた為。



株式会社セントラルマーケット 代表取締役 加藤 昌稔 証言 こぼれ話

 控訴審での株式会社セントラルマーケット 加藤 昌稔 との口頭弁論の際の出来事。

 原告: 自らがユーサイドのアクセス解析を出すと証言して出さないのは偽証だよね?
 加藤: その様な機能はありません。


 おいおいおい。
 株式会社セントラルマーケットの証拠書類 『乙1』 はUside(ユーサイド)のアクセス解析だろ(笑)




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