Uside(ユーサイド)会員登録者数 虚言崩壊2

 株式会社セントラルマーケット 加藤 昌稔 の主張を否認し、その件に関して反論及び立証するには以下a~dで可能。このページでは、a~bについて記載する。

a.Uside(ユーサイド)会員登録者は、何処から来ているのか?


 そもそも、Uside(ユーサイド)の会員登録が、何処から来ているかと言う事が、重要になる。何故なら、Uside(ユーサイド)に登録する動機が把握できるからである。

Uside(ユーサイド)会員登録が、何処を通して来ているか?

 Uside(ユーサイド)会員登録が、何処を通して来ているかと言うと、「Hi Stage(ハイステージ)」の無料会員登録を行うとポイントを貰えるコーナーである。
 無料会員登録 ⇒ http://highstage.jp/application.php (左側ナビ参照。)

甲37( 1枚目の左上赤枠内)

 

 甲37のバナー(甲37の3ページ目 赤枠)をクリックすると、Uside(ユーサイド)のトップページに移動する。
 なお、現在はUside(ユーサイド)の会員登録数(意味の無い数字上の数)が十分な数になった為、会員登録を行ってもポイントは与えていない模様。


 上記証拠から、 Uside(ユーサイド)会員登録は、ハイステージのユーザーがポイント目当てでロウ録している事が確認できる。


 無論、ハイステージユーザーは、ポイント目当てで盲目的に会員登録を行う為に会員登録用の捨てメールアドレスを使用する。捨てメールアドレスの為、届いたメールは見る事は無い。

 その為、Uside(ユーサイド)会員登録に使用されたメールアドレスにメールを送っても全く反応が無い。



b.株式会社セントラルマーケット主張のUside(ユーサイド)ユーザー数


Uside(ユーサイド)ユーザー数に関する、株式会社セントラルマーケットの主張2

 U-sideの登録会員数は、平成20年11月末時点において、94,059人である。

株式会社セントラルマーケット 控訴審 第一準備書面 2ページ14行目
専務取締役 岩間 一能 作成

 ここでポイントとなるのは、株式会社セントラルマーケットのUside(ユーサイド)会員登録者と言う表記である。


 この会員登録数は、過去から現在におけるまでのメールアドレス等の登録数であると推測できる。したがって、94,059個のメールアドレスにメールを送っても、そのメールアドレスが使われていなく宛先不明で配信不可となる件数が相当数ある事は、容易に想像できる。
 会員登録メールアドレスで、現在送信できるメールアドレス数と言う概念だけで考えても、株式会社セントラルマーケットの主張数よりも相当少ない。

 しかも、登録回数に規定が無いので、同一人物が何度も違うメールアドレスで登録している事も十分考えられる。


 そして、最も重要なのは、各企業が会員を募集する理由には、2つ有ると言う事だ。

  • 会員登録をして頂き、登録してきた人材を活用したい場合。
  • 自身を周囲に対して大きく見せ、安心させる為に会員登録数の数を稼ぎたい場合。

 人材派遣会社の会員登録などは、会員登録数を多く見せて提携先を安心させたいとの思惑もあるだろうが、基本的には人材を活用したいから会員登録を求める。

 しかし、会員登録をさせるWebサイトを間違えると、人材として活用できない人間ばかりの会員登録者だけ増える事となる。ハイステージは、その典型例で派遣社員を純粋に求める場合は、使えないWebサイトとなる。

 Uside(ユーサイド)は、全く無駄な会員登録数を多数集めて自己を大きく見せ、相手(本件の場合、広告を出稿させる企業)を欺く為。Uside(ユーサイド)は、その典型的なWebサイト。




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