株式会社セントラルマーケットからのＵｓｉｄｅ（ユーサイド）説明

　株式会社セントラルマーケット（当時担当：土屋みゆき）から、株式会社セントラルマーケット運営のインターネット広告媒体Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）に出稿しないかと電話営業があった。
　電話営業で、Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）広告利点を下記の様に説明を受けた。
　以下、株式会社セントラルマーケットからのＵｓｉｄｅ（ユーサイド）説明。

• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）ユーザーは、１人当たりが読込んでいるページ数が多い。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）を見ているユーザーの方は、きちんと内容を読込んでいる。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）は、内容をきちんと読込まれている質の良いユーザーの方に見て頂いている。
• 深く掘下げて見せられる所がＵｓｉｄｅ（ユーサイド）の魅力。
• Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）のユーザーで、興味のある方を引き込む中からクリックが入ってくる様な形で２万クリック保障する。

　また、株式会社セントラルマーケットからＵｓｉｄｅ（ユーサイド）は、下記の様な広告効果の無い、他のインターネット広告媒体とは違うとも説明を受けている。
　以下、株式会社セントラルマーケットから説明を受けた、広告効果の無いインターネット広告媒体例

• ただＰＶだったりクリックが良いだけでは意味ない。
• Ｗｅｂサイトに来るだけ来ても、コンバージョンに結びつかなかったら意味ない。

　株式会社セントラルマーケットによる、Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）に広告を出す利点及び契約条件説明は、ただ広告リンクのクリックが多かったり、ＰＶが上がったりだけでは無い、内容をきちんと読込む質の良いユーザーに商品を深く掘下げて見せ、商品に興味のある方を引き込む中からクリックが入ってくる様な形で２万クリック保障。
　広告掲載期間は、４ヶ月間Ｕｓｉｄｅ（ユーサイド）に掲載すると言う、広告を出す側から見れば、非常に納得のできる条件であった。

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