スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.の実態

 スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.とは、株式会社セントラルマーケット(代表取締役 加藤 昌稔)の社名変更した組織で広告代理店を生業にしている。

スターティーインターナショナル株式会社 概要

■スターティーインターナショナル株式会社 電話番号:03-5798-8833 FAX:03-5798-8834
〒106-0047 東京都港区南麻布4-14-6 Barbizon34ビル5F  代表者取締役 加藤 昌稔
 
■スターティーインターナショナル 北海道支社(スターティーインターナショナル 札幌)
北海道札幌市中央区北3条西1丁目2 サンワビル6階
北海道支社 電話番号 011-272-3633
 
■スターティーインターナショナル 関西支社(スターティーインターナショナル 京都)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル12F
関西支社 電話番号 06‐6341‐0350
 
■スターティーインターナショナル 九州支社(スターティーインターナショナル 福岡)
福岡県福岡市中央区天神5-7-3 ベスト北天神ビル6階
九州支社 電話番号 092-739-3590

 そのスターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.から、本Webサイトは事実無根の憶測による裁判でも認められていない虚言内容だと提起があった。
 今の所、その訴訟資料(主張)からスターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.が何をしたかったかは全く理解できない。随分と大口や大きな態度を取っていたが、1審が終わった所で控訴すらしてこなかった(笑)

 本Webサイト管理側は、自らに都合の良い主張のみを行いながら虚言を流布し、裏(密室)では本音を晒す程女々しい輩では無い。両者の主張を晒し、世間に判断して頂けば良いのではないかと思う。
 よって、スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.に起こされた裁判資料や内容、その他悪質行為を開示する事とする。

スターティーインターナショナル株式会社子会社(株式会社レア)による不動産訴訟

 スターティーインターナショナル株式会社は、【別紙】表現目録31にて『原告の子会社が不動産詐欺を行っているとの事実を摘示史、本件記述の閲覧者に、原告が不動産詐欺に関与しているとの印象を与えるものである。』と主張し記述の削除要請をしてきた。

 上記は、普通に読み取ると子会社の株式会社レアは不動産詐欺を行っていないから遺憾だって話しに見える。

 確かに、不動産詐欺をやってもいないのにやっていると言われれば会社の信用はがた落ちだ。
 だが、訴状にはこの件は載せずに添付資料の中に目立たなく記述しているのは何故?

 訴状には、元社員の名前を消せだの関係ない事(当然判決でも認められない。)は記述しているのに、こんな大事な事を訴状に書かないのは何か理由があったのかな?目立たなくしたかったとか?

 判決では、株式会社レアは不動産詐欺の事実は無いと判決が出た。
 おめでとう。

株式会社レアは、本当に不動産取引詐欺をやっていないのか?

株式会社レアは不動産取引詐欺を行っていないかについて各自で検証しよう

 株式会社レアの訴訟内容を知りたい場合は、東京地方裁判所に電話をして『平成25年(ネオ)第281号 上告提起事件』を閲覧したいと申し出る。

 その資料の5ページ目下から5行目からに『横浜地方裁判所川崎支部 平成23年(わ)1●●6 損害賠償事件』が伏せ字無しで記載してある。この事件番号が株式会社レアの不動産訴訟事件番号である。

 その事件番号を確認して横浜地方裁判所川崎支部にその資料を今から見に行くと電話で伝えてから行く。
 資料を見に行く場合は、身分証明、印鑑、150円の印紙2セット持参の事。

 要点

 不動産訴訟内容の概要

 事件内容を簡単に説明すると、不動産売買契約を売り主と買い主で取り交わさせ、売買代金を株式会社レアを通して取引をする事になっていた。
 しかし、株式会社レアがお金を持ち逃げして逃走したという内容だと聞いている。

 事件番号を伏せているのは、被害者は金銭や時間、精神的にも負担が大きくネット上で情報が出回るのも精神的に負担がある為に現段階では伏せ字とさせて頂いております。
 ですが、相手の出方によっては包み隠さずに情報をどんどん出していきます。

 なお、不動産訴訟については裁判の中で和解が済んでいるそうです。

 2013年5月位には、被害者側は相当怒っていたのだが・・・・。
 どの様な主張をしあっていて、どの段階で和解になったか気になる。
 もしかして、本Webサイトでの訴訟で事件番号を嗅ぎ付かれたので和解に及んだのか?と気になったりする。

 裁判資料は、当事者間が提出する訴状、準備書面の他に裁判所が作る口頭弁論調書、証人等調書、和解調書等がある。これらの資料も目を通すと、どの様な争いから和解に至ったかが把握し易い。

 なお、株式会社レア 代表者が偽装結婚している等の情報がインターネットで出回っていたが、これは証人として呼ばれた際に自白したとの事だ。証人等調書を見れば自白内容が記載してある。
 各当事者の証人等調書を閲覧すると、事件の背景が把握し易いと思う。

 なお、株式会社レア代表者は、スターティーインターナショナル株式会社関西支社支社長をしていた。

 スターティーインターナショナル株式会社は、本Webサイトを憶測による物と主張しており、どの部分を憶測と言っているかは不明だが、株式会社レア関連の情報は不動産取引被害者から直接入手していたのである。憶測ではない。
 本件Webサイトで不動産訴訟の事件番号の入手が遅れたのは、代表者 加藤昌稔に対する対応方法に考え方の違いがあった為に疎遠になっていたのである。

 参考だが、裁判で訴えられ第三者の裁判資料が必要な場合は裁判官に裁判資料を取り寄せて貰えるそうだ。訴えられたら取り寄せると良い(この情報も結審後に知った。)。

スターティーインターナショナル株式会社の犯罪意識

スターティーインターナショナル株式会社はお客様(広告主)を愚弄する

 スターティーインターナショナル株式会社は、お客様である広告主を愚弄する。

 それは、スターティーインターナショナル株式会社の裁判資料を見れば誰もが納得すると思う。
 愚弄内容は、スターティーインターナショナル株式会社の広告能力証明にも記載があるのでご確認頂きたい。

 このお客様を愚弄する裁判資料を作成したのは、現株式会社AppRoid  取締役副社長 岩間 一能である。新しく起業したようだ。

 http://www.approid.jp/company/
 株式会社AppRoid
 取締役副社長 岩間 一能
 〒106-0047 バルビゾン34ビル 6F
 TEL:03-5798-8833 FAX:03-5798-8834

 そして、問題なのはこのお客様である広告主を愚弄しているのが、たまたま本件だけか?と言う事だ。

 結論を言うと、本件だけではない。
 本Webサイトで知り合った方からスターティーインターナショナル株式会社と争った訴訟資料を頂いたので晒す。

 まるで、テンプレートでも使っているかの如く本件のスターティーインターナショナル株式会社 の広告能力証明と主張が類似し、顧客である広告主を愚弄している。
 また、裁判資料内容が10分程度で仕上げたのかと思う程の文章量と言う所も一緒。もう少し真面目に受け答えしろ。

 本件訴訟と訴外他社での訴訟内容を見比べて頂きたい。

訴外他社 マネーマーケット(ハイステージ)訴訟 答弁書

訴外他社 マネーマーケット(ハイステージ)訴訟 第1準備書面



 そして、忘れてはいけないのは、スターティーインターナショナル株式会社は本件前訴で情報提供義務違反の違法行為であると判決(判決文 8ページ目上から14行目~)を受け、本訴でも詐欺ではないと主張しながらも詐欺であると認定された企業である。

 このような言った事や約束事を守らずにお客様である広告主を愚弄すれば、スターティーインターナショナル株式会社が改名前の株式会社セントラルマーケット時代からインターネットでの評判が異常なまでに悪いのは納得してしまう。





スターティーインターナショナル株式会社は、お客様(広告主)に無実の罪を着せ愚弄する

 本Webサイトの株式会社セントラルマーケットは、名誉毀損、侮辱、偽証、虚偽記載何でも有りでも記載している様に、スターティーインターナショナル株式会社 代表取締役 加藤昌稔の偽証など珍しく無い。

 そして、その偽証はお客様である広告主に対して無実の罪を着せて愚弄までしている。
 前訴控訴審の口頭弁論の際に、2万クリック保障についてスターティーインターナショナル株式会社 代表取締役 加藤昌稔(及び土屋みゆき)は下記証言を行った。

スターティーインターナショナル株式会社 代表 加藤 昌稔の行った広告主への名誉毀損偽証

 クリック保障に関しては、土屋(当時の担当)に確認した所、受付の担当が悪いから、どうなってるんだおたくの会社みたいな感じでクレームのお電話を頂いたので、であればサービスとして2万クリックを付けますよ。2万クリックサービス致しますよ。

スターティーインターナショナル株式会社 代表取締役 加藤 昌稔 控訴審法廷証言


 上記の様に、あたかも広告主が悪質なクレーマーであるかの様な口調や態度で、悪意を持った偽証を行った。


 では、上記の加藤昌稔(及び土屋みゆき)による、広告主に悪質なクレームを入れられたと裁判で証言したかを確認する事も必要となる。
 裁判中で、加藤昌稔(及び土屋みゆき)が主張をした証拠が下部資料だ。

平成21年(レ)第98号 加藤昌稔本人調書

 ページ番号 4 上から5行目~11行目
 ページ番号 7 上から9行目~13行目

 しっかりと平成21年(レ)第98号 加藤昌稔本人調書に、広告主に悪質なクレームを入れられたと記述があります。
 では、実際に広告主がクレームを入れたのか?これに関しては、下部の音源を再生(再生記号を左クリック)すれば議論の余地も無い。クレームなど一切入れていない。

 なお、音源に関しては著作があるのでダウンロードや流用不可です。念を押しますが、著作権を無視すると貴方の立場が非常に悪くなります。

 これらの証拠によって、スターティーインターナショナル株式会社 代表取締役 加藤昌稔(及び土屋みゆき)がお客様である広告主に対して無実の罪を着せ名誉毀損及び愚弄した事に間違いなく、どれ程悪質か判断できるだろう。





スターティーインターナショナル株式会社は、言った事や約束を守らない

 まずは、スターティーインターナショナル株式会社による自社広告媒体の説明を聞いて頂く。

 聞いて頂けたらお分かり頂けるが、もの凄い優良広告媒体とだと説明をし、広告運用条件などの約束もしているのを確認頂きたい(音源に関しては著作があるのでダウンロードや流用不可です。)。


 しかし、優良広告媒体と言っていた物は、実際には広告媒体に細工をしないと殆ど広告がクリックされない事がアクセス解析から把握できる。

   

乙1(株式会社セントラルマーケット提出 アクセス解析)初日昼にWebサイトに掲載されているが殆どクリック無し。

 

甲26(株式会社セントラルマーケット提出 別企業のアクセス解析)初日と翌日が殆どクリック無し。


 上記アクセス解析を見ると、広告媒体に掲載した初日近辺は一番目立つ場所に広告が表示されるにも拘わらずクリックが殆ど無い。
 しかし、初日近辺直後から同じ条件で表示されているにも拘わらず広告クリック数がいきなり上がる。

 これは、広告媒体に何か仕掛けを行ったから広告がクリックされるようになった事を意味する。
 そのクリックされる仕掛けが、スターティーインターナショナル株式会社の運営するハイステージからのクリックだ。詳しくは、Uside(ユーサイド)広告クリックは、どの経路から来るのか?を見て頂ければ分かる。

保障すると言っている音源を出されても保障していないと白を切る

 スターティーインターナショナル株式会社は、保障させて頂きますと約束している甲2音源を提出されても 代表取締役 加藤 昌稔 及び 担当者 土屋みゆきは契約内容として保障していないと主張している。

 

 株式会社セントラルマーケット 被控訴人第一準備書面 1ページ目下から6行目~1ページ目最後まで参照。

 ここまでの証拠を出されても白を切る事から、仕事を一緒に進める以前の問題で、もう関わる事を止める事が一番だと思う。話しなど通用する輩では無い。

 当然前訴でも、情報提供義務違反の違法行為と判決が出た(判決文 8ページ目上から14行目~)。
 今回も懲りずに提起してきたが、本訴では詐欺ではないと主張していたがしっかりと詐欺だと認定されてしまっている。これを詐欺でないと主張できる神経が凄い。

 スターティーインターナショナル株式会社の主張を見てみると良い。

スターティーインターナショナル株式会社の犯罪意識





スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.訴訟資料

 スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.との訴訟資料を以下に晒す。

 スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.は、自らにかかった疑念を晴らす為に訴訟に踏み切ったはずである。スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.にとって、主張を皆様に見て頂く事は非常に有意義な計らいだと思う。

 

 以下、裁判資料である。

スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc. 訴状

スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc. 【別紙】表現目録

被告 答弁書

スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc. 準備書面1

被告 準備書面1

被告 準備書面2

スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc. 準備書面2

被告 準備書面3






スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.の広告能力証明

 スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.は、広告代理店を生業にしている。

 そして、他企業へ営業を行い商品広告の仕事を受注している。
 しかし、スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.に商品広告(商品を売る)能力がどの位有るのだろうか?

 スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.は、商品が売れない事をクライアント商品が悪いから売れないと愚弄している。

スターティーインターナショナル株式会社の主張1

 広告効果は、販売商材の需要によるところが大きく、原告が主張する売れない理由を、当社媒体のせいと、責任転換していることは明らかである。

スターティーインターナショナル株式会社 前訴答弁書

スターティーインターナショナル株式会社 前訴答弁書 2ページ16行目
専務取締役 岩間 一能 作成

スターティーインターナショナル株式会社の主張2

 どんなに質の高いユーザーが見ても、ユーザーにとって魅力ある商品でなければ、売れることはなく、このことはU-Sideに限らず、広告メディア媒体の特性である。

スターティーインターナショナル株式会社 前訴第一準備書面

スターティーインターナショナル株式会社 前訴第一準備書面 1ページ下から5行目
専務取締役 岩間 一能 作成

スターティーインターナショナル株式会社の主張3

 広告効果が十分上がらないことから、被告の債務不履行にかこつけて返金を求めようとしていることが容易に想像できるのである。

スターティーインターナショナル株式会社 前訴第三準備書面

スターティーインターナショナル株式会社 前訴第三準備書面 2ページ下から6行目
専務取締役 岩間 一能 作成

スターティーインターナショナル株式会社の主張4

 原告は、自ら申し込みをおこなった事が、明らかであるにもかかわらず、その成果のなかったことが、あたかも株式会社セントラルマーケットの責任であるかのような主張であることは明白であり、そもそも、株式会社セントラルマーケットは義務は全て履行済みであり、株式会社セントラルマーケットに広告料金の返還の義務はないと考え、また、過去に返還した事例もない。

スターティーインターナショナル株式会社 前訴控訴審 答弁書

スターティーインターナショナル株式会社 前訴控訴審 答弁書 2ページ下から6行目
専務取締役 岩間 一能 作成

 スターティーインターナショナル株式会社は、顧客に対して非常に失礼な物言いをしている事が見て取れる。

 顧客に対しての物言いは取りあえず置いておき、スターティーインターナショナル株式会社が物を売る能力があるかが重要となる。
 スターティーインターナショナル株式会社は、今まで多くの自社製品や自社サービスをリリースしている。以下に挙げる。

スターティーインターナショナル株式会社の自社製品や自社サービス一覧

  • Hi Stage(ハイステージ)・・・・・ポイントサイト
  • Uside(ユーサイド) ・・・・・広告媒体
  • 人気アイテムショップ 「CENTRAL MARKET」・・・・・ドロップシッピングサイト?
  • キャッチーTV(Catchy! TV)・・・・・広告媒体
  • ROSE SILK(ローズシルク) ・・・・・化粧品
  • SAMURAIHEARTS(サムライハーツ) ・・・・・アクセサリー
  • ORIHIME(オリヒメ) ・・・・・アクセサリー
  • STESSIER(ステシエ) ・・・・・アクセサリー
  • レイラのRCafe(Rカフェ)・・・・・占いサイト?
  • CME(シーエムイー、シーエムエンターテイメント) ・・・・・芸能事務所?
  • オフィスフィット(法人様向け貸事務所・賃貸オフィス物件の検索サイト)・・・・・不動産
  • ハウスコンシェルジュ(個人様向け賃貸の検索ポータルサイト)・・・・・不動産
  • 次世代型検索連動広告「CMX」・・・・・広告媒体
  • 意外と便利なNEW検索ツール「comBee」・・・・・検索ツール
  • PFGという競馬でボロ儲けするサイト・・・・・競馬情報サイト
  • 買取ティーチャー ・・・・・リサイクル

 スターティーインターナショナル株式会社の自社製品や自社サービスの中で、特に販売物(上記一覧赤文字事業)の売上はどの位有るのかな? 自社製品すら売れない広告業者が、他人様の商品の売り上げを上げるのは無理だと思う。
 当然、売る自信があってリリースした自社製品なのだから売れないはずは無い。

 広告の営業をする場合に、スターティーインターナショナル株式会社の広告代理店としての実力を、自社製品の売上を公開して証明しては如何かな?当然、決算資料や銀行の入出金資料を原本見せながら。

 ROSE SILK(化粧品)も、代表取締役 加藤 昌稔のブログで売れていると書いていたと思うが直ぐにブランドが消えた。他の商品やサービスも直ぐに消えるか、放置状態の物が多い様に見える。逆に何か成功した物は有るのか?

 口先では無く、証拠を示した方が真実性が増し顧客獲得もできると思うが?





スターティーインターナショナル株式会社 STARTY INT'L Inc.への訴訟・告発サイト運営

 インターネット掲示板にてスターティーインターナショナル株式会社への訴訟を検討していたり告発サイト及び被害者情報交換サイトの運営の話が上がっている。
 その件について少し話を致します。

●スターティーインターナショナル株式会社への訴訟

 掲示板内容を見ていると、資産状況の把握が難航しているとある。

 これは、慰謝料を取る際に資産の把握が必要と言う事だろうか? それとも被害金額の支払い請求の為だろうか?
 もし、慰謝料を請求しようとしている場合は検討を誤っている可能性が有る。慰謝料など殆ど取れない。

 弁護士会に電話をし、インターネットと言う事は一切伏せて損害賠償に詳しい弁護士を紹介して貰う事をお薦めする。
 その際に、30分で良いから慰謝料はどの位取れるのか聞いた方が良い。セカンド・オピニオンの意見を聞く事を勧める。

 なお、本Webサイトで管理している裁判資料が必要になる場合は、相談頂き条件が合えば提出もする。
 スターティーインターナショナル株式会社のパターン化された主張と模範解答例がテンプレート化レベルまで作り込まれている。
 全くの素人でも、ある程度の論理的思考ができれば裁判ができるレベルの資料だと思う。

 ただし、こちらから情報提供する際の条件は高いです。今まで連絡があった者で、その条件に合ったのは殆どいない。

 情報を得ようとする根拠が、スターティーインターナショナル株式会社に対する怒りを、ここの情報を得て発散しようとしているだけの者が殆ど。その様な者は、人を利用するだけしか考えていない。その様な者を相手にしている程暇では無い。

●スターティーインターナショナル株式会社との訴訟支援

 現在、スターティーインターナショナル株式会社へ訴訟を行おうとしている企業へ支援が必要だと思います。

 スターティーインターナショナル株式会社の違法な営業方法を立証する為に、営業内容の証言を集めた方が有利に働く。
 もし証言(文章にて訴訟を行う企業に提出)できる企業が有りましたら、独自ドメインメール(成りすまし防止)でご連絡ください。訴訟準備している企業との引き合わせを致します。

 訴訟を行おうとしている企業も独自ドメインメール(成りすまし防止)でご連絡ください。  ご連絡を頂けた場合は、証言を申し出頂いた企業様のメールアドレスをお知らせ致します。

 ご連絡頂いたメールアドレスは、訴訟準備をしている企業様にお伝え致します。訴訟準備されている企業様は、証言頂ける企業様に連絡頂き訴訟準備を行ってください。
 ご協力できる方は、こちらからご連絡ください。

 無論、スターティーインターナショナル株式会社から提起された場合も支援致します(笑)。

●スターティーインターナショナル株式会社告発サイト

 スターティーインターナショナル株式会社の告発サイト及び被害者情報交換サイトの制作が始まっているようだ。

 本Webサイトの文章及び資料は、告発サイトに使用するので有れば転用可です。
 本Webサイトは、情報を精査管理しています。

 もし、これから公開する告発サイトに対してスターティーインターナショナル株式会社からサーバー会社に削除依頼があった場合は、メールを転送頂ければ本Webサイト管理側からサーバー会社に裁判資料一式を送り対処を致します。


 なお、使用するサーバー会社は、さくらインターネットは止めた方が良いです。毎回対応が必要で面倒です。





スターティーインターナショナル株式会社関連に対する今後の対応

 今後、別途スターティーインターナショナル株式会社や携わった弁護士事務所、関連企業等からの訴訟もあると予測する。

 管理側としては、こそこそと密室だけで本音を晒すような女々しい事をする気は無い。
 主張として送られた内容に関しては、リアルタイムでの公開を前提にしている。

 主張とは、本来自身の正しさを証明する為にするのだろ?
 だから、その主張を闇に葬る事は非礼に値する。

 必要ならば、別途Webサイトを立ち上げどちらの主張が正しいのか世間に判断して頂ければ良いと思う。





以上。

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