ハイステージ(Hi Stage ポイントサイト)の実態

ハイステージ(Hi Stage)は、ポイント精査を理由に換金しない詐欺コンテンツ

 株式会社セントラルマーケットが運営するHi Stage(ハイステージ、ハイステ)は、いわゆるポイントサイトと呼ばれるコンテンツになる。

 ポイントサイト(以下、ハイステージ)とは、ハイステージ(Hi Stage)に無料で会員登録を行い、ハイステージ(Hi Stage)の規則や定めにしやがってアクションを起こす事によりインセンティブ(ポイント)を与える。ポイントは、現金に換金ができる為、お小遣い稼ぎに無料会員登録を行っている。

 このハイステージ(Hi Stage)だが、株式会社セントラルマーケットはポイント精査を理由に換金遅延が問題になっている。
 このハイステージ(Hi Stage)のポイント精査条件だが、技術的にポイント精査できない条件を挙げてる。

ハイステージ(Hi Stage)ポイント精査条件で、技術的に精査できない条件を挙げる

  • 注意:サイト内WEBチラシをしっかりと閲覧頂かない場合、精査の対象になる可能性がございます。
  • 注意:極端に閲覧時間が短く3階層目以上、閲覧頂かない場合は、精査の対象になる可能性がございます。

甲17(1ページ目 赤丸部分)


 Webサイトは、その情報が入っているサーバー内の情報しか把握する事ができない。

 しかし、株式会社セントラルマーケットは、ハイステージ(Hi Stage)無料会員登録者が広告主のWebサイトへアクセスした後の閲覧状況を精査条件に挙げている。広告主のWebサイトへハイステージ(Hi Stage)無料会員登録者が移動した場合は、広告主しか動向を把握ができない事をポイント精査条件に挙げている。これは明らかにポイント精査による換金遅延では無く、換金拒否の詐欺である。


ハイステージの精査は、換金拒否の詐欺である。

 その広告主しか把握できない条件を、あたかもポイント精査しているかの如くアナウンスするのは、明らかに換金する意思が無く換金拒否の詐欺に他ならない。





ハイステージ(Hi Stage)は、お金で広告をクリックさせているだけで広告効果無い

 広告主側から見れば、ハイステージ(Hi Stage)は広告主が出稿する広告を自ら運営するWebサイトで表示し、普通ASPが利用規約で禁止する広告目的の趣旨を外れたクリックする事を強要・嘆願・依頼行為を自らの利益の為に進んで運用し(甲12)、広告主からお金を巻上げているに過ぎない。

ハイステージ(Hi Stage)会員登録者の挙動



 そして、ハイステージ(Hi Stage)無料会員登録者には、ポイント精査を理由に殆ど換金はしない

 株式会社セントラルマーケットが行っているのは、ASP事業ではなく明らかに詐欺事業。


 また、ハイステージ(Hi Stage)無料会員登録者の中には、広告主が株式会社セントラルマーケットに対して広告料金を支払っていないから換金されないと思っている会員登録者や、広告を載せている企業は、株式会社セントラルマーケットの詐欺行為に協力しているとまで言っている会員登録者さえ居る。

 以上から、株式会社セントラルマーケットが語るUside(ユーサイド)の現状や、Uside(ユーサイド)ユーザーと偽っていたハイステージ(Hi Stage)無料会員登録者の質は全く異なる。悪意を持った虚偽説明である事は明白。

 ハイステージ(Hi Stage)バナーは広告レベルに当るかの検討するレベルにも値せず、広告主企業の信用を失墜させる営業妨害レベルの嫌がらせ。




 ⇒ Hi Stage(ハイステージ、ハイステ)の精査は本当か? へ

このページの先頭へ

  • サイトマップ
株式会社レア情報求む!(株式会社セントラルマーケット子会社)
dummy dummy dummy